kiki blog

海外留学&素人レザークラフトの道

交換留学生の生活について

 

 

皆さん、こんにちは

Kikiです。

 

今回は、交換留学生の生活についてお話しさせていただきます。

 

内容

  1. 授業についていくのに必死
  2. 食生活

 

授業についていくのに必死

 

これは言わなくても想像できるかもしれませんが、授業の内容が10%ほどしか理解できないことがザラにありました。これを未然に防ぐために、予習をしなければなりません。もちろん、復習は当たり前です。英語で授業を受けていますので、わからない英単語が多分に出てきます。前もって調べておかないと、ついていけなくなります。授業は5つあったため、簡単にいうと月曜日から金曜日まで予習や復習に明け暮れていました。毎日、図書館に行って夜中の1時まで予習、復習をしていました。週末は友達と遊ぶなど、楽しいことはあったもののテスト間近になると夜中まで図書館に引きこもって勉強をひたすらしなくてはいけませんでしたし、毎日、モンスターエナジーを飲んで眠気を無くそうと努力をする日々。

しかし、テストが終わったあとは全力で遊ぶというような感じで生活をしていました。

 

このように、交換留学は楽しいことだけではなく、自分の興味のある分野をとことん勉強ができる場所でもあると思っています。ものすごく大変でしたが、今では、とても良い思い出です。

 

ブログとは別にYoutubeもやらせていただいていて、交換留学中の動画もアップロードしていますので、興味がある方は是非みてください、

 

youtu.be

  

 

食生活

 

アメリカでの食事は、ファーストフードがメインでした。交換留学をする場所によりますが、私が留学したところはハンバーガがとてもおいしかった印象があります。朝、昼、夜 3食ハンバーガーだったこともあります。ハンバーガーが大きいことから、私の友人は二日に分けて食べていた思い出が蘇ります。もちろん飲み物はコーラでした。このような生活をしていたので、体重は予想以上に増えてしまい減量するのに大変でした。

そのほかにも、ハンバーガーだけではなくベーグル、ドーナツ、ワッフルなどカロリーが高いものもよく食べていました。

アメリカでの食生活は食べたいものを食べたいだけ食べるというものでした。

皆さんもアメリカに行って美味しいものを限界が越えるまで食べる経験をしてみてはどうでしょうか。

 

お忙しい中、最後まで読んでくださりありがとうございました。

次回は、語学留学に行く前に取っておいた方が良い資格についてお話ししていこうと思います。