kiki blog

海外留学&素人レザークラフトの道

自己紹介

 

 

 

初めまして。

真面目だと言われますが、実はそうではないkikiと申します。

 

内容

  1.  自己紹介
  2. やっていこうと考えていること
  3. 次回のブログ内容

 

本日からブログを思い切って始めて見ました。ブログ初心者ですので、右も左もわかりませんが全力で頑張っていこうと思いますのでどうぞ宜しくお願いいたします。もし、ブログをやっている方でアドバイスなど頂けると大いに助かります。

 

このブログでは、海外での経験をベースにお話できたらなと考えています。それから、英語で日常会話程度しかできませんが、皆様が聞いてみたいということでありましたら、英語の勉強の仕方もお伝えできたらと考えています。一応、TOEIC 840、英検準一級は持っていますので、少しでも皆様のお力にはなれると思います。

 

まず始めに具体的な自己紹介からさせていただきます。

もともと英語ができず、中高とテストで赤点を取る毎日。しかし、大学ではその苦手な英語を得意にすると心に決め、大学では経済学部であったものの経済の勉強もしながら英語を集中的に学んでいました。将来英語を使ってお仕事ができるまでなれたらいいなと考えていたからです。学時代に英語を必死に勉強した甲斐があって、現在は外資系のとある企業で働かせていただいております。もし、具体的に聞きたいことがあれば気軽に聞いてください。答えられる範囲で、お答えしようと思います。

 

それから、レザークラフトというものも始めていきたいなとも考えております。こちらの方は、ど素人である私が、どのようにレザークラフトというやったこともないことをやっていくのかという内容をお届けできたらと考えております。

 

 

次回は、海外に行ってみたいと思ったらすぐに実行してくださいという内容をお届けしようと考えております。

 

お忙しい中、お時間を割いてまで、ど素人のブログを読んでくださりありがとうございました。全力で頑張っていこうと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

留学に行くなら環境を全て英語にする

 

 

What’s up everyone

Kikiです。

 

今回は、留学に行くなら環境を全て英語にする重要性についてお話ししていこうと思います。

 

内容

  1. 留学中での甘えをなくす
  2. 英語の環境を作る

 

 

 

留学中での甘えをなくす

 

 

留学中の甘えとは具体的にどのようなことか説明していきます。簡単に説明すると寂しくなって友人との電話、SNS、ネットサーフィン、Youtubeといったものを通して日本語見聞きしてしまうことのことを指します。せっかく海外に行き、英語しかない環境に身を置けるのに日本語を使ってしまってはもったいないです。全てを英語にするように心がけると英語に対する苦手意識が薄れていき、英語がスムーズにできるようになっていくと思います。

 

もちろん、先ほどあげた環境を英語にしていくことは日本にいてもできます。しかし、そこまでして英語を学びたくないという方も多くいるはずです。なので、ここでは海外に滞在する期間だけ日本語を遮断すること勧めています。

 

海外では、当たり前ですが周りのものが全て英語もしく他の外国語です。日本語を使わず生き抜いていく力を養うチャンスです。たくさんの壁に当たり、どんどん乗り越えて行ってください。そこで経験した苦労は必ず、将来のために役に立ちますし、英語も上達していくと思います。

 

 

 

英語の環境を作る

 

 

先ほど話した、環境を全て英語にしていくという過程の中で多くの壁があなたの前に立ち塞がります。英語でコミュニケーションを取る友達をどう作ればいいのか、英語でSNSをやりたいけど英語の文章が書けないなど。最初は、戸惑うことばかりだと思います。しかし、考えるのではなく実行してみてください。英語ができる友達はアプリなどを使って探すのもありですし、友人からの紹介でも良いと思います。SNSの場合、間違えた文章でもいいのでやってみましょう。回数を重ねていく中で、わかってくるものがあります。行動に移すことが最も重要なことです。

 

それから、皆さんに一度でいいのでやっていただきたいのが、Iphoneの言語を英語にしてください。これは多くの人におすすめしていることになります。大体のアプリの言語が英語になりますので、自ずと毎日英語に触れ合える環境を作り出すことができます。言語が英語の設定で慣れて来たらこっちのものです。即座に実行してみましょう。

 

海外留学で日本語を一切使わず、英語だけで生活した経験は必ず自分自身を強くしてくれます。どんなに大変なことがあろうとも、海外で生き抜いて来た経験が必ずあなたを助けてくれます。経験したもの勝ちです。それから、この経験を就活などで話すこともできます。一石二鳥どころか一石三鳥ともなりますので実行してみてはどうでしょうか。

 

次回は私が実践した英語の勉強法についてお話ししていこうと思います。

 

 

選ぶならホテルよりホームステイ

 

 

How are you doing today

Kikiです。

 

今回は、留学で選ぶならホテルよりホームステイを選んだ方が良いと思う理由をお話ししようと思います。

 

内容

・なぜホームステイが良いのか

 

なぜホームステイが良いのか

 

語学留学をする際に、ホテル(寮)もしくは、ホームステイを選ぶことができます。私の経験からお話しさせていただきますと、英語の上達を考えるのであれば、ホームステイを選ぶ事をお勧めいたします。

 

理由としましては、日常からホストファミリーと会話をすることができるからです。言い方を変えると会話をしなければいけません。

 

例えば、生活をしていく中でわからないことや、ホストファミリーでのルールなど会話を通してしかわからないことが多分にしてあります。英語ができないにしても、知っておかないといけないことが多くあります。英語ができないからわからないというのは言い訳に過ぎないと思っております。もちろん、語学留学をする前に申し込んだ業者から滞在するホストファミリー間でのルールや注意事項などの説明、もしくは記載してある用紙を配布してくれます。

 

しかし、それだけでは網羅できていない部分もあります。なので、その部分を自分の力で解決できる力が必要なのです。自力で解決していくことを通して、目には見えませんが少しずつ英語力が上がっていくのを実感できると思います。英語は地道にコツコツ頑張っていくのが近道だと思います。

 

もし、ホストファミリーの方と仲良くなれば一緒に外食や遊びに連れて行ってくれることだってあります。積極的に会話をして、英語能力をあげつつホストファミリーとの仲をもよくしていくことができれば最高の語学留学にすることができます。

話すのが恥ずかしいと言っている場合ではありません。

 

どんどん失敗して成功の糧にしていきましょう。

 

今回は、ホームステイの良さをお話しさせていただきましたがどうだったでしょうか。

もっと聞いてみたいなど興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

 

次回は留学に行くなら全て英語の環境にすることが大切という内容をお話しさせていただきます。

 

本日は最後まで読んでくださりありがとうございました。毎日ではありませんが、引き続きブログを更新できるように頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

留学で現地の人と話してみる

 

 

皆さん、こんばんは

Kikiです

 

今回は留学をしたら積極的に現地の人と話すことの重要性をお話しします。

 

内容

  1. なぜ現地の人と話した方が良いか
  2. どのような意気込みで話に行くか

 

なぜ現地の人と話した方が良いか

 

皆さん、語学留学に行く前に理解しておいて欲しいことがあります。それは、学校の中には現地の生徒がいないということです。もう少し簡単に説明すると、全ての生徒が他の国から英語を学ぼうと語学学校に来ているということです。要するに、アメリカ、カナダの語学学校に来てもそこの現地で使われている英語に触れ合える時間がとても短いということです。先生と毎日話せる環境であれば多少は良いかもしれませんが、大半の時間が生徒同士でなれない英語を使って喋ったりするのが多くなると思います。

そこで皆さんにお勧めしたいのが、外出して多くの現地の人と話してください。おそらく、多くの人がそんなことできない、英語がまともに喋れないのに出来っこないと考えるかもしれません。しかし、そんなことを嘆いているようでは、一生英語は上達しません。まずはカフェに行ってください。注文時に英語を使います。最初はどうやって英語で注文するのか、店員が何を言っているのかさえわからない時さえあります。ここを完璧にこなせるようになるまで、色々なカフェに行ってください。お金は多少かかりますが、現地の英語に触れられるチャンスを経験できるので良い投資だと思ってください

 

次は、一人席に座っている人に話しかけてみてください。最初はものすごく緊張します。お年寄りが一番真摯にお話を聞いてくれます。最初の一言は how are you doing, how have you been, it’s such a good dayというような感じで話かければいいのです。そこから、日本から来てここで英語を学んでいますというような内容から話し始めればある程度会話が弾むと思います。そのほかにも、何が有名ですかというような質問も良いと思います。このように、自分から現地の英語に触れ合える時間を作れると、英語だけではなく、自分自身も成長させることができると思います。

 

どのような意気込みで話に行くか

 

まず、プライドは捨ててください。英語が下手なのですから。意地を張っても意味がありません。自分は英語ができませんが、一生懸命話しますので、話してくれませんかというような気持ちを持ってください。数を重ねていくうちに、自信がつき始め、ある程度の会話ができるようになります。人それぞれ、よく使う表現や単語があることもわかってくると思うので、真似して使ってみることも重要です。私の経験上、逆に、英語ができないのに自分はネイティブだというような心構えで話しかけると大抵うまくいきません。そこは気をつけていただきたいです。

 

どうだったでしょうか。

私が語学留学に行った際に実行していたことを皆さんシェアーしました。こんなことやらなくても英語は上達すると思う方は実行しなくても大丈夫です。せっかくお金を投資してまで海外に来ているのですから、英語が少しでも早く上達できるように努力をした方が良いと思います。

 

少し熱が入ってしまいましたが、読者様には必ず英語が上達してほしいという気持ちで書かせていただいたので、ご理解のほどよろしくお願い致します。

 

次回は、選ぶならホテルよりホームステイを選べということに関してお話していこうと思います。

 

お忙しい中、最後まで読んでくださりありがとうございました。これからも一生懸命ブログを書いていこうと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

語学留学に行く前に取っておいた方が良い資格

 

皆さん、調子はどうですか

Kikiです。

 

今日は語学留学に行く前に取っておくと良い資格2つご紹介します。

 

内容

  1. TOEIC
  2. 英検

 

TOEIC

 

TOEICという資格を取っておいてください理由としては、語学学校によりますがTOEICの点数によって入れるクラスが限定されてしまうからです。私が実際に行った学校はTOEIC730点以上の方しか入れないクラスがありました。このように、TOEICでクラス分けや能力を決められてしまいます。せっかく語学留学をするのにレベルの高いクラスに入って勉強できないのはもったいないです。英語の成長スピードも格段に早くしたい方は、必ず上のクラスに入ってください。

 

もう一つの理由としては、今後、就職や転職と言った活動をしなければいけない時期が来ると思います。その際に、TOEICで高得点を持っているだけで多くの企業様からオファーをもらうことができます。私の経験をもとに、お話ししています。それから、周りの人からの目線が変わります。点数が高ければ英語ができるというレッテルを貼られます。そうすると、一目置かれる存在になることは難しくないです。

 

英検

 

TOEICだけではなく英検も取得しておくと良いと思います。理由としては、有効期限の違いです。一般的にTOEICの有効期限は取得してから2年間とされています。一方、英検の場合有効期限はありません。それから、英検はリーディング、スピーキング、リスニング、ライティング全てを一つのテストに網羅されています。一方、TOEICはリーディング、リスニングの2つと、スピーキング、ライティングの2つに分けられています。難しさで言えば、TOEICよりも英検の準一級と一級方が難しいと思います。もし可能であれば、TOEICだけ受験するのではなく、英検も受験することをお勧めします。語学学校のクラス分けはどうなるのと気になっている方もいると思いますが、TOEICは取ってないけど、英検を持っているという人でも語学学校のクラス分けの際に使えるところもあると思いますので心配しないでください。ですので、語学留学をしようと考えている人は、事前に調べてから決めた方が良いと思います。

 

皆さんどうだったでしょうか。英語の資格はとても役に立つものです。時間はかかると思いますが、得られるものも多いと思います。ですので、コツコツ勉強をしてTOEIC、もしくは英検を受験してみてはどうでしょうか。

 

次回は留学した際は現地の人と話すことが英語上達の近道についてお話ししようと思います。

交換留学生の生活について

 

 

皆さん、こんにちは

Kikiです。

 

今回は、交換留学生の生活についてお話しさせていただきます。

 

内容

  1. 授業についていくのに必死
  2. 食生活

 

授業についていくのに必死

 

これは言わなくても想像できるかもしれませんが、授業の内容が10%ほどしか理解できないことがザラにありました。これを未然に防ぐために、予習をしなければなりません。もちろん、復習は当たり前です。英語で授業を受けていますので、わからない英単語が多分に出てきます。前もって調べておかないと、ついていけなくなります。授業は5つあったため、簡単にいうと月曜日から金曜日まで予習や復習に明け暮れていました。毎日、図書館に行って夜中の1時まで予習、復習をしていました。週末は友達と遊ぶなど、楽しいことはあったもののテスト間近になると夜中まで図書館に引きこもって勉強をひたすらしなくてはいけませんでしたし、毎日、モンスターエナジーを飲んで眠気を無くそうと努力をする日々。

しかし、テストが終わったあとは全力で遊ぶというような感じで生活をしていました。

 

このように、交換留学は楽しいことだけではなく、自分の興味のある分野をとことん勉強ができる場所でもあると思っています。ものすごく大変でしたが、今では、とても良い思い出です。

 

ブログとは別にYoutubeもやらせていただいていて、交換留学中の動画もアップロードしていますので、興味がある方は是非みてください、

 

youtu.be

  

 

食生活

 

アメリカでの食事は、ファーストフードがメインでした。交換留学をする場所によりますが、私が留学したところはハンバーガがとてもおいしかった印象があります。朝、昼、夜 3食ハンバーガーだったこともあります。ハンバーガーが大きいことから、私の友人は二日に分けて食べていた思い出が蘇ります。もちろん飲み物はコーラでした。このような生活をしていたので、体重は予想以上に増えてしまい減量するのに大変でした。

そのほかにも、ハンバーガーだけではなくベーグル、ドーナツ、ワッフルなどカロリーが高いものもよく食べていました。

アメリカでの食生活は食べたいものを食べたいだけ食べるというものでした。

皆さんもアメリカに行って美味しいものを限界が越えるまで食べる経験をしてみてはどうでしょうか。

 

お忙しい中、最後まで読んでくださりありがとうございました。

次回は、語学留学に行く前に取っておいた方が良い資格についてお話ししていこうと思います。

 

 

語学留学先での心構え

 

皆さん、こんばんは

Kikiです。

 

本日は語学留学先での心構えについてお話しさせて頂こうと思います。

 

内容

  1. 絶対に日本語を使わない
  2. 積極的に話すようにする

 

絶対に日本語を使わない

 

なぜ、このようなめんどくさいことを言っているのか。そう感じている人も少なくないと思います。しかし、短期間で英語を話せるようになりたい。英語を上達させたいと心から願っている方がいれば必ず実行してください。留学という日本語を使わず生活できる環境を高いお金を投資して用意したのにもかかわらず、日本語を使って生活することは日本で生活するのとなんの変わりもありません。もし、留学中なのであれば、私のブログも読まないようにしてください。そのぐらい真剣に言っています。

必ず、語学学校に行くと、そこにいる日本人が話しかけてくるものです。しかし、絶対に日本語で話してはいけません。全て英語で話してください。

 

ここまでストイックにする必要があるのかと思った人もいるかもしれません。ここには理由があるのです。それは、短期間で英語脳を作るためにはこの積み重ねが一番の近道だからです。英語脳とはなんですかという方もいるかもしれないので、簡単に説明いたします。

簡単に説明すると、英語脳とは、日本語を介さず、英語で物事を考えて話すことができることです。その英語脳を皆さんに手に入れてほしいので、少し強めに言わせていただきました。

今後のブログで英語脳について触れさせて頂こうと考えていますので、よろしくお願いいたします。

 

積極的に話すようにする

 

積極的に英語を話してください。カタコトでも良いのです。全力で今まで覚えてきたこと、学んできた英語を繰り返し使ってください。私の場合は、カナダに行った時、隣におじいさんにアイスホッケの話をしたり、カフェで隣に座っていた方と留学の話をしたりしました。その時の私の英語をカタコトでしたが、両者とも真剣に聞いてくれて、楽しい会話もできていました。このように、最初はすごく勇気がいるし大変だと思います。しかし、この経験は必ずあなたを強くしてくれますし、英語も人一倍早く上達すると思います。

 

今回のお話は少し熱が入ってしまいましたが、このブログを読んで下さっている方には是非英語を使えるようになっていただきたいと思いながら書かせていただきました。

 

次回は、アメリカ交換留学生の生活はどのようなものだったのかをお話ししていこうと思います。

 

これからも、ブログが素人ながらも全力で皆様にとって有益な経験や情報を共有させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

レザークラフト編 ど素人が実際に牛革に印をつけて加工してみたです。

 

 

皆さん、お元気ですか。

Kikiです。

 

今回はレザークラフト編 ど素人が実際に牛革に印をつけて加工してみたです。

 

内容

  1. 実際に印をつけて加工してみる
  2. 牛革を裁断してみた
  3. ヘリ落とし&コバ磨き

 

実際に印をつけて加工してみる

 

早速、購入した牛革に印をつけて加工しました。革に印をつけるために使用したのが、型紙と丸錐と言う、たこ焼き屋さんが使っているようなスティックを使って印をつけるとのことでした。結果的には、少し線がずれてしまった所もありますが、まずは一通りやってみることが重要なのでどんどん次の作業に移っていきます。

 

 

牛革を断裁してみた

 

次に線や印をつけ終えたら、それらに沿って革を断裁していく作業をやってみましたびっくりすることに、センスもかけらもないこれでもかと言わんばかりの曲がった形のものが出来上がりました。かなりショックです。なぜなら、これから頑張っていこうと思っている矢先に実力のなさを目の当たりにしたからです。しかし、ネガティブになっても前に進まないので、次の作業に移ります。

 

ヘリ落とし&コバ磨き

 

ヘリ落とし?コバ磨き?これはどういう作業もしくは道具のことなのか。まずは、どのような作業なのかを調べる作業から始めました。このような初歩的な単語すら分からないので、この先かなり険しい道のりになりそうです。ヘリ落としとは工具の名前で、革の角を落として、丸みをつけるためのものらしいです。使ってみなきゃ分からないからないので、早速使ってみました。それから、ヘリ落としを使った後にコバ磨きという作業にも挑戦。コバ磨きとは革の側面を綺麗にし、光沢を出す作業らしいです。光沢を出すために、紙やすりとトコノールというクリームを使用して説明通りやってみました。一応光沢は出たので、ここはクリアとさせてください。

 

次回は、加工した牛革を実際に糸で縫い合わせていくをお話しします

 

ブログもこのレザークラフトも素人ですが、一生懸命頑張っていくので、どうぞ宜しくお願い致します。