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海外留学&素人レザークラフトの道

海外での生活、海外留学、語学留学をしてみたいと考えたら

 

 

 

皆さん、一度は海外で生活をしてみたい、

留学をしてみたいと思ったことはありませんか。

 

もし、一度でも思ったこと、考えたことがある方は是非海外に行ってみてください。

 

なぜ海外に行くことを勧めるのか

 

 

海外に行くことを勧める理由としては3つあります。

 

  1. モノの見方が変わる
  2. サバイバル力が身に付く
  3. 自分に自信が付く

 

これらを順に説明していきます。

 

  1. モノの見方が変わる

少し言い方を変えると、自分の世界観が変わるということです。具体的な例をあげて説明します。日本の大学に通っている方は大体18歳から26歳というようなイメージがありますが、アメリカの場合、30歳の方もいれば40歳の方も多く在籍しております。この違いは何なのでしょうか。個人的な意見にはなりますが、アメリカでは年齢に関係なく誰でも挑戦をしているということです。40歳からでも起業がしたいということで大学に経営学を学びにきている方も大勢いました。日本ではどうでしょうか?多くの方が、年齢を言い訳にして挑戦をしようともしていないように見受けられます。話が少し脱線してしまいましたが、要するに日本では当たり前のことが海外では当たり前ではないのです。その日本にはない世界観に触れ合うことを通して、自分の視野を広げることができます。

 

  1. サバイバル力が身に付く

これはどういうことなのか。要するに生き抜く力がつくことです。もし、あなたが英語を話せない、理解できないと行った状態でアメリカに行ったらどうしますか?携帯が使えず、目的地にどう行ったらいいのかわからないという状況だったら?この時、必死に知っている英単語を使って聞き出そうとすると思います。もしくは、地図をみて自力で目的地まで行くかもしれません。このように、自分が置かれている状況をどう打破するのを経験することがでます。日本で生活をしていて、同じことをしないといけないとしても難なくこなせると思いますので。

 

  1. 自分に自信が付く

これは先ほど説明したサバイバル力が身に付くことと関連していますが、海外で多くの困難を乗り切ってきたという経験があれば、もし日常生活で困ったことがあっても、容易く解決することができます。それから、どんなことでも自分にはできるという大きな自信を海外での経験から得ることができると思います。要するに海外でどんなことも一人でこなしてきたという経験があなた自身を強くしてくれ、大きな自信に繋げてくれます。

 

このように、海外での生活、留学を通して外国語を学ぶだけではなく自分自身を強くしてくれると考えます。今の生活がつまらない。自分に自信をつけたい。新ことを何か見つけてやってみたい。これらのことがもし当てはまっている方がいるのであれば、海外に行ってみてはどうでしょうか。